よりみち。

てきとーにかきかき。

都会の好きなところを見つけた日。

ごちゃごちゃしてて、混沌としてて、 賑やかで、いろんな表情の人がいて、 人がとにかく多くて。 みんな歩くのは速いし、冷たそうな顔してるし、 視界からの情報量は多いし。 でも、ふと、 誰も私のこと気にしてないって 誰からも見られてないって そういう…

承認欲求。

褒められてるうちは、まだまだなのです。 褒められるってことはつまり、 期待を超えた、 つまり、 それまでは期待されてなかったってこと。 褒められないように生きないと。 羨ましがられるように。憧れられるように。 妬まれるうちが花です。

名前。

名前をつけるとね、なんでも安心するんだよ。 何かわからないソレに何か名称をつけておけば、 存在として理解できるから。 承認欲求とか、自己受容とか、 そんなのただの名前でしかないんだよ。 もっと中身を知らないと。 まる子とか、のび太とか、 そんなの…

サブは黙っとけ。

真実なんて当事者にしかわからないんだよ。 当事者でもわからないんだよ。 サブは黙っとけ。 黙って己の生を生きろ。

諦めた。

善人であろうとすることが間違ってる。 善人にはなれない。 だって人間だから。 欲に支配された人間だから。 でも、 私も善人になれる″かもしれない″という ほんの少しの望みは 捨てるつもりはない。

恋人じゃなくて愛方が欲しい。

恋なんて、幻想のひとときで、 キラキラしてて 世界の薄汚れたところ全部見えなくなっちゃう 心のルンバみたいなもので 薬物依存となんら変わりはないもの。 法的に許されたもの。 でもそれを、人間が人間に対して作り出しちゃうもんだから、これまた面白い…

飽きた。

飽きた。量産型。 量産型飽きた。

一旦絶望。

一旦絶望しておくのです。 落ちるとこまで落ちて、 そしたらなんか 飽きて、つまらなくなって あとは這い上がるだけなのです。 だから、 だからね、 今は今に一旦絶望しておくの。

20歳。まだまだ。

ついこの間まで10代で、未成年で、制服着てて、色んなものに、人に、守られていた。 まだまだこれから。まだまだ、なのよ。 全部知ってると思ってた。全部わかってると思ってた。 けど、守られていただけだった。学校という、家という、地域という、檻の中で…

すき。

世の中の原理原則を上手く言語化してる人が好き

ちょっとダークになった夜。

朽ち果てろ。私のこと馬鹿にしたやつ、傷つけたやつ、下に見たやつ、全員。 全員朽ち果ててもがいてしまえ。 おかげさまで、こっちは幸せにやってんだ。 邪魔すんな。

日常。

なんのヘンテツもなく、ただ平和に穏やかに、『めんどくさい』『だるい』『眠い』と言ってられる毎日が、どれだけ幸せなことか。 見てる景色全てが幸せ。

人。

幸せ。人と笑える幸せ。 大好き。最高。 何年経っても、よろしくお願いします。

人間。

結構どん底なのに、それでもまだ這い上がろうとするんだもん。面白いよなー人間って。

私には家がふたつ。

実家に帰ると母、祖母、こぞって「お風呂早く入りなよ」「早く寝な」「これ持って帰る?」だの言ってくる。いつまで子ども扱いなんだよって思う。早く帰りたいって思う。けど、そっちに帰ったら、なぜかその声が恋しくなる。結局、いつまでも帰りたい病。

初投稿。

初投稿。てきとーに書く。